お気に入りを加えることで物語りが生まれる

飾ろうとするときにフィギュアを入れてあげるとものがたりが見えやすくなる。
たぶん、自分とフィギュアを重ねて、よりずっと自分ごととして飾りを見られるようになるからだと思う。
だから、お気に入りのフィギュアとかお気に入りの一品を並べることが飾ることの楽しさの一つになる。


私は腕時計とサーミブレスレットをよく付ける。
モーエンセンのスッキリしたデザインの家具も大好きだ!
そして、植物を取り入れた抽象的なデザインパターンが一番素晴らしいと思っている。
こんな好みが重なってくると、飾りから物語りが出来た!と思ってします。
けど、知らない人には伝わらないんだろう。



こちらはフィギュアを加えた別のシーン。
カップを覗き込むネコの様子が可愛らしい。
ネコがいるだけで物語りがあるように見える。
なぜ覗くの? のどが渇いたの? どこから入って来たの?
自然と理由を探してしまうのだ。
分かりやすいアイコンが中心あると、この情景を自分勝手に推理してしまう。


寝っ転がったり、吊るされたり。

やんちゃなネコのイメージが生まれてくる。

フィギュアがあると、物語りにすっと一本の筋が通ったようになるので使いやすいです。



でも、飾ることはあなた自身が楽しくならなくてはいけない。
だから、あなた自身がよく使うもの、お気に入りのものを中心にしていこう。
それから同じ色、同じかたち、同じデザイナー、同じ出身国などで揃えていってみる。
すると物語りが自然と動いてくる。
あとは、その続きを自分なりに作っていけばどんどん楽しくなってくる。


私たちの毎日の「生活」は、生きていくために必要なことをしていかなくてはいけない。
でも「暮らし」は、あなたを中心を置いていいと思う。あなたの楽しさが世界の中心だ。
すると、あなただけのストーリーが自動的に始まっていくはずだ。

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