こころに響くものが近くにあること

 人はそれぞれの生活を毎日の中で過ごしている。

「過ごすこと」をしていかなくちゃいけなくなってくる。

それが当然になってきて、自分の中にあったひらめきとか心踊ることを抑えてしまう。

そういったものを見ていると普通に過ごすために邪魔になってしまうから。

でも、自分が自分であるためには、こころにグッとくる、あの感触を持っていないと困る。

そういうのがあるからモノを所有する必要になる。

サブスクリプションはとても便利だし、素晴らしい体験だ。

でも、体験だけでは足りない。

「所有」は行動の中でも人間をかたち作る重要なことだと思う。 

過去にあった自分の気持ちや想いをモノに封じ込めておけるから。

 

 アペテラにはいろんな時代のいろんな国のモノがある。

みたことも無いモノがあるのではなくて、自分が忘れていた自分に出会える。

ヴィンテージの面白さは新奇さでなく、こんな感じの思わぬ再発見ができることにある。

 

アペテラはヴィンテージを楽しめる場所を目指している。

どこの国で作られたとか、デザイナーの誰が作ったとかにこだわる人よりも、

自分や周りの人たちを大切に思っている人にとって心地よいお店になれると思う。

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