ヴィンテージを通すとその土地の記憶を追体験できるのが楽しい。
例えば、 アペテラで人気の北欧ヴィンテージの一つがトロルのフィギュア。
アペテラにあるのはこちらの子。くりっとした目がかわいいです。
そして、もう一人がこちら。二人で踊るトロル。
作者もメーカーも違うけど、どちらもユーモラスな表情。
北欧の神話や民話ではトロルは怖い妖怪のような存在。
でも現地はこんなふうにフィギュアになるほど愛されている。
ITやらAIやら高度な道具が当たり前になりつつある現代。
私たちはそれに乗り遅れないように毎日の追いかけっこをしている。
でも、さらに30年後の未来の人々から見ると私たちの姿は
トロルのダンスのように見えるのかもしれない。
そうならいっそうのことトロルになってみるのもいいことなのかも。

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